院長(理事長)
岩﨑 正高(いわさき まさたか)
みなさんこんにちは。
岩﨑内科の院長の岩﨑正高です。2020年で開院して35年になりました。
消化器疾患、胃・大腸疾患、肝臓病・糖尿病、腎不全での人工透析を中心として地域の皆様の健康を長々担ってまいりました。
院長バトンタッチを予定しております。
今後も皆様からも愛され支えあうことが出来る医療機関として継続していきたいと考えています。
略歴
1973年 久留米大学第2内科入局
1982年 松山赤十字病院(内科、人工透析センター、ICU、麻酔科)
1985年 岩﨑内科開院 院長
1988年 岩﨑内科リハビリセンター
清水小学校校医
松山看護学校 非常勤講師
河原医療大学校 非常勤講師
文芸誌『アミーゴ』発刊責任者
資格
日本内科学会 認定医
日本消化器病学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本透析医学会 専門医
【副院長】
岩﨑 竜一朗 (いわさき りゅういちろう)
この度、2021年4月より医療法人 岩﨑内科で勤務することになりました岩﨑 竜一朗と申します。
私は医師である父親の背中を見ながら育ったため、気が付けば医師を志すようになっておりました。金沢医科大学医学部を卒業し、関西の大阪大学の関連病院で内科・消化器内科を中心に10年間勤務しました。その後、出身地である愛媛県松山市に帰郷し、愛媛県立中央病院 消化器内科に勤務しました。
主に消化管(食道、胃、大腸)、肝臓、胆のうや膵臓などの消化器疾患を中心に診療してきました。特に内視鏡検査によるがんの診断や治療に関して専門としておりました。日々、診療する中で、がんなどの悪性疾患の診療で求められることは早期発見・早期治療であるということを確信しました。
生まれ育った松山で、消化器がんで亡くなる方がいなくなることを願って、またその他の病気においても何気無い平穏な生活が出来るだけ長く送れるような助けができればという思いを持って、現在診療させていただいております。
専門分野である消化器疾患のみならず、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病をはじめ、内科全般の幅広い診療を行います。必要に応じて速やかに専門医療機関と連携し安心・信頼できる医療を丁寧にわかりやすく提供してまいります。
当院に来院いただきます皆様のお役に立てるようにスタッフと日々努力してまいりますので宜しくお願い申し上げます
略歴
2006年3月 金沢医科大学 医学部医学科 卒業
2006年4月 市立伊丹病院 初期研修医
2008年4月 市立伊丹病院 消化器内科 専修医
2011年4月 国立病院機構 大阪医療センター 消化器内科 医員 (大阪大学医学部 消化器内科 所属)
2016年4月 愛媛県立中央病院 消化器内科 医長 (愛媛大学医学部 第3内科 所属)
2020年4月 愛媛県立中央病院 消化器内科 部長
2021年4月 医療法人 岩﨑内科
愛媛県立中央病院 消化器内科 診療支援医師(非常勤) 内視鏡検査担当
愛媛県立南宇和病院 消化器内科 診療支援医師(非常勤) 内視鏡検査担当
資格
日本内科学会 認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本消化管学会 胃腸科専門医
日本肝臓学会 専門医
日本膵臓学会 認定指導医
ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医
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